『地方議会日誌』
元全国都道府県議会議長会議事調査部長
野村稔 著
議員は住民福祉や地域発展にその権限を活用しよう。
住民に身近な行政は、地方団体が担当している。その行政が住民のために効果的に行われるように住民に代わって監視し提言するのが地方議会の役割である。住民に役立つ行政は、議会が可決して初めて実施することができる。
本書は、主として地方議会の運営に着目してまとめたもので、議会関係者は勿論、通常の公務員にとっても必読の実務書である。
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書 名 |
定価(税込) |
出版年 |
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地方議会日誌 パート1 |
¥1,656 |
昭和63年 |
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地方議会日誌 パート2 |
¥1,760 |
平成6年 |
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地方議会日誌 パート3 |
¥1,760 |
平成7年 |
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地方議会日誌 パート4 |
¥1,885 |
平成12年 |
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地方議会日誌 パート5 |
¥1,980 |
平成14年 |
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地方議会日誌 パート6 |
¥1,980 |
平成17年 |
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地方議会日誌 パート7 |
¥1,980 |
平成19年 |
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地方議会日誌 パート8 |
¥1,980 |
平成22年 |
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地方議会日誌 パート9 |
¥1,980 |
平成24年 |
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地方議会日誌 パート10 |
¥2,090 |
平成25年 |
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地方議会日誌 パート11 |
¥2,200 |
平成26年 |
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全11巻一括セット |
¥19,127 |
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